2018年に新メイクアップライン「ディオールバックステージ(DIOR BACKSTAGE)」を発売し、そのラインで最も衝撃的だったのがリキッドファンデーションの‘ディオールバックステージ フェイス&ボディファンデーション’。
その名の通りフェイスには勿論ボディにも使用できるということもですが、何よりカラーバリエーションの多さが一番衝撃的でした。
バックステージファンデーションを気になっている方は多いと思いますが、一番ネックになっている事といえばやはり色選びではないでしょうか?
今回は、一番悩みそうな色選びのコツやカバー力、肌荒れへの影響についてもまとめてみました!
ディオール ファンデーション色選びのコツは?
新ラインのバックステージファンデーションは、なんと全21種類のカラーバリエーションがあります!
10の明度と3色のアンダートーン(ブルー・イエロー・ベージュ)、3つの色相によって構成されています。
ブルーのアンダートーンの方
色白の方,赤みのある肌の方などにオススメなのは、
- 0Nニュートラル
- 0CRクールロージー
- 1CRクールロージー
- 1Cクール
- 2CRクールロージー
イエローのアンダートーンの方
黄色系の肌の方,肌の色が標準な方などにオススメなのは、
- 0Wウォーム
- 1Nニュートラル
- 2Nニュートラル
- 2Wウォーム
- 2WPウォームピーチ
ベージュのアンダートーンの方
色黒の方,肌を焼いている方などにオススメなのは、
- 2WO-2ウォームオリーブ
- 2.5Nニュートラル
- 3.5Nニュートラル
- 4Nニュートラル
- 5Nニュートラル
ちなみに21色の中で標準色は2Nニュートラルです!
自分の肌の色味がわからない方は首の色と同じにすることで選んでみてはどうでしょう。
実は首の色と合わせる事が一番大切だったりするのです!
首の色と顔の色が違うと顔が大きく見えてしまったり、違和感のある印象を与えかねないので気をつけましょう。
好みに合わせてカバー力を操れる!
実はバックステージファンデーションの魅力の一つとして使用方法によってカバー力を自由自在に操れるという事があるのです!!
ナチュラルな仕上がりが好みの方は・・・
使用量:直径5mm程度
- 指でファンデーションを取ります。
- 優しくマッサージするように肌に叩き込みます。
ひと塗りで十分整った肌になります。
少しカバー力が欲しい方は・・・
使用量:直径1cm程度
- ブラシを使用します。
- ブラシにファンデーションを含ませます。
- 顔の中央から外側に向かって2回重ねます。
きちんと整った肌に仕上げます。
完璧なカバー力が欲しい方は・・・
使用量:1.5cm程度
- ブラシを使用します。
- ブラシにファンデーションを含ませます。
- 3回円を描くようにファンデーションを重ねます。
完璧にカバーされた肌に仕上げます。
肌荒れはしない?
口コミから肌荒れについて調べてみたところ・・・
肌荒れしたという口コミは見られませんでした。
しかし、「乾燥する」という意見がチラホラあり乾燥から肌表面がカサカサしてしまう可能はあるかなという印象でした。
バックステージファンデーションを使う際は、下地を保湿成分がたっぷりあるものを使うといいと思います!
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まとめ
いかがでしたでしょうか?
バックステージファンデーションのカラーバリエーションなら必ず自分に合う色味に出会えると思います!
それでもないな〜と思った方は、2色を混ぜて使用する方法も公式上で言われているので試してみて下さいね♪
最後まで読んで頂きありがとうございました(^ ^)
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