ちふれ商品の中でも、売れている商品の1つがBBクリームです。
BBクリーム人気ランキングでも上位の人気商品です。
「そもそもBBクリームって何?」「CCクリームやDDクリームと使い方は違うの?」って思ったことはありませんか?
「ちふれ BBクリーム」の上手な使い方を調べてみました!
色白さん向けの色の選び方もご紹介します。
ちふれ BBクリームの上手な使い方は?
ちふれ公式ホームページを見てみると、
「化粧水のあと、適量(真珠粒大)を手にとり、顔全体にていねいにのばします。」
と書かれています。
ちふれのBBクリームは、1本で
- 美容液
- 乳液
- 保湿クリーム
- 日やけ止め
- 化粧下地
- ファンデーション
の役割をもちます。
化粧水+BBクリームでベースメイクが完成しちゃうなんて、忙しい朝には便利ですよね。
化粧水でしっかり肌に水分を与えた後、BBクリームを真珠大手に取り、顔に点置きし、手で伸ばした後に、スポンジで軽く抑えると、ムラなくきれいに伸びます。
安いBBクリームって、テクスチャーがもったりして伸びが悪いものが多いイメージですが、ちふれのBBクリームは伸びがとても良いです。
さらっとするけれどしっとりとうるおい、素肌のようなナチュラルな仕上がりになります。
テカリも気になりません。
BBクリーム1本でベースメイク完成でも大丈夫ですが、肌トラブルのある人は、気になる部分にコンシーラーをのせるとカバー力がアップします。
上にフェイスパウダーを叩いてあげると、カバー力がさらにアップし、化粧崩れもしにくくなります。
色白の方向けの選び方は?
ちふれ BBクリームは全3色あります。
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0 ピンクオークル系 <ほんのりピンクの普通肌色>
1 オークル系 <自然な普通肌色>
2 オークル系 <健康的な肌色>
色白さんには“ピンクオークル”がおすすめです。
ほんのりとしたピンク色が血色感を良く見せてくれます。
女性らしい肌に仕上がる、と愛用者から評価の高い人気カラーです。
明るさ的には“オークル <自然な普通肌色>”も合いますが、色白さんには黄味の強く、夕方になるとくすみが気になってしまうようです。
「色白すぎてピンクオークルでも暗い」という方は、ラベンダーのコントロールカラーと一緒に使うとトーンアップできます。
ちふれ公式ホームページのよくあるご質問には、
Q.ファンデーションの色はどのように選んだらよいでしょうか。
A.ファンデーションは、首の色に近い色を選ぶと自然な仕上がりになりますので、ほおの下の部分やあごのあたりに少量のファンデーションをつけ、首の色との差を感じさせない色を選ぶことをおすすめします。売場のテスターなどでお試しください。
と書かれています。
首の色に近い色を選ぶと失敗が少ないので、テスターを使うときは首の近くに塗ってみましょう。
まとめ
・ちふれBBクリーム1本で美容液・乳液・保湿クリーム・日やけ止め・化粧下地・ファンデーションの役割
・化粧水+BBクリームでナチュラルきれい肌の完成
・コンシーラーやフェイスパウダーと合わせて使うとなおGOOD
・カラーは3色展開
・色白(ブルベ)さんには”ピンクオークル”がおすすめ
伸びがいいので、ベースメイクが苦手な方でも簡単に上手に使うことができます。
プチプラなのでお試しで買いやすいのも良いですよね。
ちふれのBBクリームを使って、ムラのないナチュラル素肌を目指しましょう。
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