プチプラで人気のセザンヌ ファンデーションですが、色の選び方について迷っている人も多いんじゃないでしょうか？
自分の肌に合う色ってなかなか難しいですよね。
この記事ではそんな方に向けてセザンヌ ファンデーションの色選びのコツと成分や口コミも合わせてご紹介します。
自分の肌に合った色を見つけて、メイクを楽しんじゃいましょう☆
セザンヌ ファンデーションおすすめの色選びは？
引用元：https://www.cezanne.co.jp/lineup/foundation/item_019.html
- 「EX1.クリームベージュ」
- 「EX2.ライトオークル」
- 「EX3.オークル」
- 「EX4.ダークオークル」
の全4色です。
「EX3.オークル」は自然な肌色で、イエベさんにぴったりなカラーです。
「EX1.クリームベージュ」はピンク系の明るめの肌色で、血色を良く見せてくれるので、ブルべさんや色白さんにおすすめです。
「EX2.ライトオークル」は「EX1.クリームベージュ」と「EX3.オークル」の間のカラーと明るさです。
わたしは少し色白寄りのイエベなのですが、「EX2.ライトオークル」がぴったりでした。
「トーンアップした仕上がりになる」と人気のカラーなので、「EX3.オークル」がピッタリなイエベさんでも使えるカラーです。
「EX4.ダークオークル」はイエロー系の健康的な肌色で、色黒さんに合います。
引用元：https://www.cezanne.co.jp/lineup/foundation/item_022.html
- 「EX2.ライトオークル」
- 「EX3.オークル」
の全2色です。
引用元：https://www.cezanne.co.jp/lineup/foundation/item_015.html
- 「1.クリームベージュ」
- 「2.ライトオークル」
- 「3.オークル」
- 「4.ダークオークル」
の4色です。
引用元：https://www.cezanne.co.jp/lineup/foundation/item_021.html
- 「00.明るいベージュ系」
- 「10.明るいオークル系」
- 「20.自然なオークル系」
の3色あります。
こちらは、先ほど紹介した「UVファンデーションEXプラス」のカラーよりも全体的にピンク寄りで、血色感を良くしたい人におすすめです。
「20.自然なオークル系」は自然な肌色で、日本人に合いやすいカラーです。
「00.明るいベージュ系」は色白さんにおすすめです。
「10.明るいオークル系」は自然な肌より少し色白寄りな方におすすめです。
わたしには「10.明るいオークル系」がぴったりでした。
3色ともピンク寄りなので、時間が経ってもきれいなカラーが持ちます。
引用元：https://www.cezanne.co.jp/lineup/foundation/item_024.html
「00.明るいベージュ系」
「10.明るいオークル系」
「20.自然なオークル系」
の3色です。
「セザンヌのファンデーションは全体的にトーンが暗め」という口コミもあるので、いつも使っている明るさよりも1トーン明るいものを選んでもいいかもしれません。
成分は？
全種類ともUVカット効果があり、紫外線吸収剤不使用・無香料・アルコールフリー。
「UVファンデーションEXプラス」は無鉱物油 ・アルコールフリー・界面活性剤不使用なので、ニキビができやすい肌にもおすすめです。
全成分を見ても、毒性のある成分はありません。
口コミもチェック！
全種類とも、
「崩れにくい」
「ナチュラルメイクにぴったり」
と高評価です。
「クリーミィファンデーション」は、
「しっとりする」
「乾燥しない」
という声もあります。
逆に「UVファンデーションEXプラス」は、
「時間が経つと乾燥する」
という声もあるので、乾燥肌さんには保湿力の高いクリームタイプやリキッドタイプのほうが使いやすいと思います。
「ナチュラルで良い」
という口コミが多い半面、
「カバー力がイマイチ」
という口コミも多くみられます。
カバー力がほしい方は、コンシーラーと一緒に使うと良いですよ。
わたし的には、3種類の中で「UVファンデーションEXプラス」が一番好きです。
季節の変わり目など肌が敏感なとき肌が荒れず、付け心地が良かったです。
まとめ
・「UVファンデーションEXプラス」は全4色
・「UVファンデーション EXプレミアム」は全2色
・「ウルトラ カバー UVファンデーションII」は全4色
・「クリーミィファンデーション」は全3色
・「ロングキープファンデーション」は全3色
・いつも使っている色、または1トーン明るい色がおすすめ
・崩れにくい
・薄づきなので、カバー力がほしいときはコンシーラーと一緒に
「プチプラファンデとしては最高のファンデーション」と思えた商品なので、ぜひ試してみてください。
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