一度使ったらやめられないと噂の「クレ・ド・ポー ボーテ」の下地。
「ヴォワールコレクチュール」と「ヴォワールトランスパラン」の2種類ありますが、どんな違いがあるのかわからないという方も多いんじゃないでしょうか?
毛穴カバー力が気になっている方もいるかと思います。
実は私も、「この2つは何が違うの?」「デパコスってカバー力がナチュラルなものが多いイメージだけどどうなんだろう?」と気になっていました。
ですが心配いりません!
2つの違いを徹底的に調べた結果、カバー力重視・ツヤ感重視・保湿重視など何を重視するかでどちらが合っているかがわかりました!
この記事では、クレドポーボーテの下地の違いが知りたい方や、毛穴をカバーしたい方に向けて、実際に使った方の口コミとともにお伝えします。
あなたに合った素敵な下地を見つけましょう☆
クレドポーボーテ下地の違いは?
クレ・ド・ポー ボーテの下地は、「ヴォワールコレクチュール」と「ヴォワールトランスパラン」の2種類あります。
まずそれぞれの特徴をお伝えしますね。
○ヴォワールコレクチュール
クリームタイプの下地で、肌表面の乱れを整え、上質な肌質感と輝きをもたらします。
色むらカバー効果、毛穴カバー効果、保湿効果、紫外線防止効果があります。
香りは白ワインとローズを再現した香りです。
とてもなめらかな使い心地。
伸びが良く、パール粒1個程度で顔全体に伸ばすことができます。
○ヴォワールトランスパラン
ミルクタイプの下地で、肌が持つ明るさや透明感を引き出し、輝きをもたらします。
透明感、毛穴カバー効果、保湿効果、紫外線防止効果があります。
香りは白ワインとローズを再現した香りです。
2種類とも、光の層をつくって肌をきれいに見せてくれる、という点は同じです。
使い心地は「ヴォワールコレクチュール」はクリームタイプで保湿力が高くしっとりとした質感、「ヴォワールトランスパラン」はさらっとしてみずみずしい素肌感の質感になります。
なので、「ヴォワールトランスパラン」の方がツヤっとした仕上がりになります。
保湿力やカバー力重視の方は「ヴォワールコレクチュール」、透明感やツヤ感重視の方は「ヴォワールトランスパラン」がおすすめですよ。
使い心地や何を重視するかで使い分けてみてください。
「ヴォワールコレクチュール」を乾燥が気になる秋冬に使って、「ヴォワールトランスパラン」を春夏に使う、と季節で使い分けるのも良いかもしれませんね。
毛穴への効果とカバー力は?
「ヴォワールコレクチュール」「ヴォワールトランスパラン」どちらもカバー力があるという声が多いです。
「毛穴が消える」
「光の反射で毛穴がぼかされる」
「肌に1枚ベールをかけたような上品な肌質になる」
と絶賛されています。
デパコスはナチュラルなカバー力なものが多いイメージかと思いますが、クレドポーボーテの下地は、しっかりとカバー力があるけれど厚塗り感がありません。
2種類ともカバー力がありますが、クリームタイプの「ヴォワールコレクチュール」の方がカバー力が高いです。
カバー力のある下地を探していた方は使ってみる価値がありますよ。
良い口コミと悪い口コミ
良い口コミ
「ワントーン明るく整えてくれる」
「乾燥による化粧ヨレが気にならなくなる」
「ファンデーションがしっかり肌に密着する」
悪い口コミ
「相性が悪いファンデーションだと馴染みにくい」
「肌トラブルをしっかりと隠したい人には物足りない」
他社のファンデーションを使っている方は、馴染みが悪くファンデーションを弾いてしまうということがまれにあるみたいです。
サンプルで相性を確かめてみてくださいね。
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まとめ
・クレドポーボーテの下地は「ヴォワールコレクチュール」「ヴォワールトランスパラン」の2種類
・「ヴォワールコレクチュール」はクリームタイプで保湿力が高くしっとり
・「ヴォワールトランスパラン」はミルクタイプでみずみずしい素肌感
・どちらもカバー力があるけれど、「ヴォワールコレクチュール」の方がカバー力が高い
光の効果で肌を自然にきれいに見せてくれる優れものです。
ぜひ自分に合った方を使ってみてください。
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